| ☆全国にある宝くじ売り場で購入出来ます。
◆売り場のおばちゃんは「オンライン」と呼んでいました^^；恐らく、オンラインのコンピュータで申し込みデータを一括集計しているためでしょう。なので、この端末が設置してある売り場に限り購入出来ます。
◆大抵はナンバーズかロトの旗が掲げてあるのですぐにわかると思います。抽選日の６時半まで購入が可能です。
実際には売り場によっては５時、６時でお店自体が閉まってしまう場合が多いです。
◆申し込みタイプには数種類があり、下のマークシートに記入します。マークシートは売り場に鉛筆と共に置いてあります。用紙を持ち帰って自宅などで記入したあと売り場へ申し込みに行ってもＯＫですし、その場で記入してもＯＫです。（鉛筆は持って帰らないで下さいね^^；）
◆参加費用は１口２００円で最低１口２００円から気軽に参加出来ます。
☆以下に申し込みの手順
①申し込みタイプの決定
マークシート内に申し込みタイプを記入（塗る）する場所があります。申し込みタイプの一覧は下にあります。
②予想番号を記入
ナンバーズ３なら３つ、ナンバーズ４なら４つの予想数字をマークシートに塗ります。１口２００円なので２種類の予想を記入したら４００円の参加費が必要です。
ナンバーズ３ミニの場合は２桁分の記入でＯＫです。それぞれの枠（A～E）に違う申し込みタイプで記入することも出来ます。
③口数（未記入でもＯＫです。未記入の場合は１口とされます）
用紙の右の方に口数の欄があります。口数は１回の抽選で同じ予想をいくつ申し込むか？です。もちろん、当せんした場合の配当金は口数の倍数になります。３種類の申し込みで２口申し込んだ場合の参加費用は…
１口２００円×３種類×２口＝６００円となります。
もし、ストレートが１つ当せんで配当金が９０,０００円なら９０,０００円x２口=１８０,０００円の当せん金が受け取れることになります。
④継続回数（未記入でもＯＫです。未記入の場合は１回分のみとなります）
用紙の右の方に継続回数の欄があります。例えば継続回数の５にマークしたら、次の抽選から５回先までの抽選全てに参加した事になります。週に１度しか買いに行けないような方にはとても便利ですね。
一週間分（３回継続）を１口申し込んだ場合の参加費用は…
１口２００円x３回継続=６００円となります。
もし、これが月曜日に申し込んだとしたら、その週の１週間分の抽選に参加した事になります。
その間に当せんすれば良いわけですね。
 
↑申し込み用マークシート（これが売り場に置いてあります）
| 申し込みタイプ |
内容 |
| ストレート |
☆高額狙いならストレートでしょう。ただし、高額なだけにそう易々とは当たりません。
■ナンバーズ３なら３桁、ナンバーズ４なら４桁の数字が並び共に全て一致
例：抽選番号０１２３ 申し込み数字が０１２３なら当たりです。
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| ボックス |
☆手堅くいくならボックスです。３ケタか４ケタの数字があえば並びは関係ありません。
■抽選番号と全ての数字が一致。並びは無関係。
例：抽選番号０１２３ 申し込み数字が３２１０や２１０３等々
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| セット |
☆ボックスよりもさらに手堅く！
ストレートとボックスに半分ずつ申し込むタイプです。（ストレートとセット両方を１口１００円で申し込むと言う考えです）
通常、ストレートで申し込んだ場合、ボックスが当たっていても当せん金を受け取ることは出来ませんが、これならストレート、ボックスどちらでもOKという訳です。その代り配当金は約半分になります。
セットにてストレートが当せんするとセットストレート扱い、ボックスが当せんするとセットボックス扱いになります。※ストレートとボックスを同時に申し込んでいるのでストレートが当せんした時は、ボックスの配当もセットストレート金額に含まれています。
■ストレートとボックスを１００円ずつ申し込む考え。
例：抽選番号０１２３ 申し込み数字が０１２３ならセットストレート当たり。
申し込み数字が３２１０や２１０３等、並びは違って数字があっていればセットボックス当たり。
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| ミニ |
☆当せんを味わうならこれですね。ナンバーズ３の下２桁を予想します。
■抽選番号の下２桁のみで申し込みますがナンバーズ３に限ります。
例：抽選番号０１２ 応募数字が１２なら当たり。
桁数が少ないので当たりやすく、練習には良いでしょう。
１万円位の当たりを狙うならどんな宝くじよりも高確率です
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